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バックパネルをデザインするポイント
バックボードは見本市や展示会のブース装飾、記者会見やインタビューなど様々なシーンの背面で活躍しています。スポンサーボードを特注で作成しようと思う方の中には、どんなデザインで激安購入しようかお悩みの方もいるのではないでしょうか。
ここではシステムパネルがオーダーメイドされる際、定番となる販促力の高いデザインを中心に、バックパネルを制作するオリジナルプリントのポイントを紹介しています。詳細は通販専門店の当店スタッフまで、お気軽にご相談いただければと思います。
バックパネルの定番デザイン
- 市松柄・マス目模様
- バックパネルと言えばこれ
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商品やサービス、イベントのイメージを表す画像やイラストを一面にプリントし、キャッチコピーを大胆に印刷するデザインです。アピールしたい商品名やイベント名を大きく名入れして製作する場合も多くなっています。
- 確実なアピールが可能
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コーポレートカラーと社名入れなどでこのバックボードを特注で作成した場合、場面を選ばずに幅広く活用できます。なので結果的により格安、激安な価格でシステムパネルのオーダーメイド製作や購入ができることになります。
どのような画角でバックボードを眺めても、PRしたい内容が伝わりやすいデザインです。スポーツやイベントのインタビューで使う場合、数多くいる協賛者を満遍なくスポンサーボードで紹介できるというメリットもあります。
- 画像・コピーを一面に
- 会場PR力の強いデザイン
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ステージ上のインタビューや新製品発表の記者会見を中心に、スポンサーボードの最もスタンダードなデザインとして作成・販売されています。主に企業の社名入れや、ロゴマークを互い違いでプリントし製作されます。
- 装飾効果も抜群
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このようにバックボードの全面を大きく使って制作すると、遠目からもわかりやすく会場にいる来場者に強力にアピールすることができます。また製作する印刷内容によっては雰囲気を作成しやすく、装飾用途にもお薦めです。
このようにメインステージや舞台、展示会ブースで装飾として使う場合に強い販促効果や雰囲気を盛り上げることのできる特注システムパネルになります。簡単に設置可能な、記念撮影の背景としてのオーダーも頂いています。
写真や映像を意識したデザイン
- 肉眼とは見え方が異なる
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インタビューや記者会見で使われるシステムパネルを特注する場合には、撮影される事を考えて注文制作をするのがお薦めです。会場で見るのと取材写真で見るのとでは同じバックボードでも全く異なって見えることがあります。
この場合で効果的なのは格子柄のオリジナルデザインです。マス目のサイズにもよりますが、このバックパネルの前で人物を撮影した場合、全身を写しても顔をアップで写しても、印刷した内容を効果的に伝えやすく制作できます。