デザインについて(用語集)｜バナースタンドのオリジナル製作は当店に！激安の作成価格で既製品スタンドと特注デザインをプリントしたメディアバナーも格安販売いたします！

当店にて販売させて頂いたバナースタンドに装着するメディアのデザインをイラストレーターなどで制作する際に元々の印刷範囲に加えて隅まで広がったバナーの特注デザインがある場合には天地左右3mm余白を作成し塗り足しと呼ばれるデータを追加いたします。この時に、塗り足しの外枠に境界線となっているのがトンボとなります。

オリジナルバナーのデザインデータを製作する際に用いられる定番ソフトでアドビシステムズが販売しております。

イラストレーターとは、バナースタンドのデザインデータ問わず、紙媒体やロゴや図面などを描く描画ツールソフトの代表格となります。

特注バナースタンドのデザインデータをAdobe Illustrator（アドビ・イラストレーター）のによって作成した場合のデータ形式です。当「幕・シートの卸」にて推奨している形式です。

バナースタンドのメディアに対して加工した写真を用いてデザインデータ作成を行う中で、写真を加工する工程の際に使用する定番の画像編集ソフトのphotoshopとなります。

具体例としては、バナースタンドのオリジナル作成の時に飲食店などですと食材などをデザインに使用したい場合に色味や彩度を調整して、より美味しそうに見せたりする時に編集として用います。

pngの拡張子を持つデザインデータの長所としてgifやjpegでは再現の出来ない、オブジェクトに対して持たせた高価（ドロップシャドウや光彩やぼかし）なども背景を透過させて書き出す事が可能な保存形式となります。

尚、画像全体を透過させた形でも書き出しが可能な事からWEBデザインのパーツを作成する際に用いられる事の多い形式です。

一般的に容量が大きくなってしまいますが、ある一定のデザイン（14色くらいまでのベタ地でのデザイン）ですとgifよりも軽い形にて書き出しが可能となります。

CMYKモードは、当「幕・シートの卸」にバナースタンドの特注デザインをお送り頂く際に必須のカラーモードとなり色の表現法の一種になります。

C(シアン)・M(マゼンダ)・Y(イエロー)・K(ブラック)の4色の濃淡によりバナースタンド用のオリジナルメディア製作デザインを表現いたします。