楽々バックパネルの3×3や3×4など人気サイズ展開とスタンドの魅力を徹底解説!
記者会見や合同説明会の背景として欠かせないのが、会場を華やかに彩るバックパネルです。
最近ではリモート配信用の背景として、オリジナルデザインのバックパネルを注文制作するお客様も増えています。
通販専門店である当「幕・シートの卸」でも、バックパネルは激安価格で販売しているため、気軽にオーダーメイドできる人気の販促ツール。
しかし初めてオリジナルプリントのバックパネルを作成する場合は、サイズの選び方や設置方法などに不安を抱きますよね。
そこで当店がお薦めしているのが、手軽に設営できる楽々バックパネル!
楽々バックパネルは、初めてバックパネルを特注制作する方にも好まれる人気商品です。
こちらのブログではらくらくバックパネルのサイズ展開や人気のサイズ、らくらくバックパネルスタンドの魅力を徹底解説します。
- 目次
楽々バックパネルとは?
楽々バックパネルは設営と持ち運びが簡単にできるバックパネルなので、展示会・説明会・記者会見・合同説明会場の定番となっています。
楽々バックパネルスタンドの骨組みは蛇腹式になっていて、広げるだけであっという間に完成。
使い終わった後も部品をバラバラに解体する必要はなく折り畳むだけなので、1日だけの使用にも最適です。
メディア(バックパネルスタンドに張り付けるオリジナルデザインの幕)はマジックテープで装着するので、プリントデザインを変えてオーダーメイドすれば繰り返し使えて経済的。
そして、らくらくバックパネルは豊富なサイズ展開を用意しており、設置場所に最適なものをお選びいただけます。
魅力1 設置場所が選べる豊富な8サイズ展開
楽々バックパネルスタンドのサイズは、全部で8種類。
展示会や販促キャンペーンなどに使いやすい3×シリーズと、大きなイベント会場での記者会見などに最適な4×シリーズを展開しています。
定番の縦サイズ 3×シリーズ
カード入会キャンペーンの会員募集ブースや教室など、スペースが限られた場所でも設置しやすいらくらくバックパネルスタンドのサイズが、定番の3×シリーズ。
座った状態で行うインタビューはもちろん、出演者が立ったままでも背景のメディアが目立つ高さです。
高さ2265mmをベースに、4種類のサイズ展開をご用意しています。
横の長さはらくらくバックパネルスタンドの前に立つ人数、設置する机の長さに応じてお選びいただけます。
3×シリーズは、企業名やロゴなどを印刷した定番の市松柄でメディアを名入れ作成する場合、一コマ分のサイズ感はやや大きめに映ります。
そのためリモートや表彰式など、至近距離からの撮影するイベントにお薦めです。
撮影スペースの背景としての特注制作にも人気があります。
大型の縦サイズ 4×シリーズ
設置場所の横幅が狭いけれど天井が高く縦のスペースにゆとりがある場合は、大型の4×シリーズのらくらくバックパネルがお薦め。
高さが3005mmあるので、前に人が立っていても背景のメディアが華やかに見えます。壇上で行う記者会見のような、遠くからの撮影にぴったりです。
以下の4サイズを展開しています。
4×シリーズは高さがあるため、ステージの下からでも出演者の全身と背景のメディアの名入れが写真に収めやすいのが魅力です。
大きな会場で遠くから撮影しても、オーダーメイドの楽々バックパネルによってその場のにぎやかな雰囲気が伝わります。
8種類のサイズ展開の中でも人気の高いらくらくバックパネルが、3×3サイズと3×4サイズです。
楽々バックパネルスタンドの中で最小の3×3サイズは、2人分ほどのスペースを飾る人気のサイズ。
最小といっても広げれば2000㎝以上の高さと幅があり、設置ブースを盛り上げるインパクトは十分にあります。
持ち運びしやすく手ごろな価格で製作できるので、定期的にバックパネルを使うのであれば、3×3サイズの楽々バックパネルスタンドを2つ購入するのもお薦め。設営会場の広さに応じて、3×3のらくらくバックパネルを接合させて使うこともできますよ。
そのため、設置場所が変わりやすい催事での使用に好まれます。
同じく人気の3×4サイズの楽々バックパネルは3×3サイズよりも横幅が広いため、3~4人分のスペースが確保できる大きさです。
遠ざかって撮影してもオリジナルデザインのバックパネルが華やかに見えるため、3×4サイズはSNS用の撮影幕やコスプレイベントの撮影ブースにも活用されています。
魅力2 サイドの骨組みをメディアで隠す事も出来ます。
らくらくバックパネルを横から撮影された場合、メディアを正面に貼りつけただけでは、らくらくバックパネルスタンドの骨組みが見えてしまいますよね。
そんなときは、メディアにサイドカバーを付けて楽々バックパネルスタンドの骨組みを隠すことが可能です。
同じ横の角度からサイドカバーがあるものと無いものを見ると、サイドカバーありのほうが高級感がありますね。
サイドカバー無しの場合、名入れ注文を承るメディアは楽々バックパネルスタンドの本体正面サイズに合わせた大きさで製作いたします。
サイドカバーを付ける場合はメディアのサイズに横幅を持たせ、メディアをらくらくバックパネルスタンドのサイドに巻き込むようにして貼りつけるので、横からでも骨組みが見えません。
当店ではサイドカバー付きのメディアも激安な値段でオーダーメイドできますので、横からの見え方にもこだわりたい場合はぜひサイドカバー付きのメディア製作をご検討くださいませ。
※メディアとらくらくバックパネルスタンドの注文は別料金となります。
魅力3 会場までの搬入も便利なキャリーケース付き
全サイズの楽々バックパネルに、付属品として会場への搬入がスムーズなキャリーケースを付けて販売しています。
蛇腹式に折りたたまれた骨組みが入ったキャリーケースは、キャスター付きなので女性でも簡単に持ち運べるのが特徴です。
縦型のキャリーケースは、運搬にも保管にも重宝します。
バックパネルスタンドを一度作ってしまえばメディアのデザインを変えて繰り返し使えるので、コストも抑えつつSDGSにも貢献できますね。
キャリーケースから中身を取り出して広げるだけで、簡単に骨組みが完成。
らくらくバックパネルは、大人が二人いれば設営が可能です。
女性二人でも簡単に組み立てられますよ。
楽々バックパネルのオリジナル製作は当店にお任せ下さい。
楽々バックパネルを名入れオーダーするなら、骨組みもメディアも業界格安価格で販売している当・「幕・シートの卸」にお任せください。
設置場所に合わせたサイズ、サイドカバーの有無、オリジナルプリントの印刷も、迷ったときは経験豊富な当店のスタッフが丁寧にサポートさせていただきます。
イベントや記者会見の様子は、一度公表されれば終わりというわけではなく、ニュースやSNSで何度も拡散され、多くの人の目に止まります。
そのため背景を彩るバックパネルの特注にこだわることで、企業名や自社商品などが認知されるきっかけになるのです。
宣伝効果が高く、初めてのバックパネル制作にもお薦めならくらくバックパネルのご注文は、通販ならではの格安価格で販売している当店にぜひお任せください!
まとめ
バックパネル製作に人気の楽々バックパネルを、人気サイズ・設置がスムーズなスタンドの魅力とともに紹介しました。
「大きくて存在感のあるバックパネルが欲しいけれど、持ち運びや設置が難しそう」と思っていた方にとっては、らくらくバックパネルはうってつけなのではないでしょうか?
楽に設置ができてらくにも持ち運べるらくらくパネルは、当店が自信を持ってお薦めする人気商品です。
通販専門店だからこそ値段を格安に抑えてオーダー作成できるバックパネルですので、楽々バックパネルが気になりましたら是非お気軽にご相談くださいませ!