- 幕・シートの卸
- 神前幕・神社幕・神棚幕
- 神社などの特注神前幕の印刷プリント方法
神社などの特注神前幕の印刷プリント方法
各種、オリジナルで製作する神前幕に対してデザインを染め上げるプリント方法について下記にご紹介させて頂いております。
当店では、「幕・シートの卸」として幅広い布系のプリント印刷もしくは染めを行っている関係上、ご入稿頂いたオリジナルデザインに合せたベストな手法にて、激安価格で販売する事が可能となっております。
染め方法や印刷方法について、ご不明点などございました際には、お電話(0120-001-991)やメール(info@maku-oroshi.com)にてご連絡を頂けましたら各種ご説明の方をさせて頂いております。
反応染め
-
綿生地に対して、本染にてオリジナル神社幕を制作するプリント方法となります。白生地に対して、色数1色ごとに製版を作り染料を流し込む事で綿生地が化学反応をお越し染色させる手法となります。
風合いの良い柔らかい家紋を染め抜いた陣幕や特注玄関幕を作成する事が可能となり、ご注文頂いた際のは一般的にはこちらの手法で製造させて頂きます。
-
- 天竺木綿(綿生地)
- シャークスキン(綿生地)
- カツラギ綿(綿生地)
- 10番天竺木綿(綿生地)
顔料プリント
-
白地ベースの特注神棚幕に対して、行う事もあるプリント方法となり、反応染めと一緒で1色ごとに製版を制作するのですが、使用するインクは顔料を使用いたします。その関係上、仕上がりがやや固くなりますのでベタデザインには不向きになり名入れや紋などのワンポイント印刷で門幕を製作する際などに用いる手法となります。
-
- 天竺木綿(綿生地)
- シャークスキン(綿生地)
- カツラギ綿(綿生地)
- 10番天竺木綿(綿生地)