ライブ幕・バックドロップ幕製作のアドバイス
音楽イベントなどのステージ背面を彩るライブ幕(別名バックパネル幕)とも呼ばれる、ツアータイトルやバンド名などをプリント印刷を施した幕がございます。この時に、一回限り使用できる形でオリジナル製作を行いたいのか、それとも何度も何度も繰り返し使用する為に作成したいのかで、当店からの提案も色々変わってきます。
当店では、バンド幕・ライブ幕の制作に特化しました専属スタッフが、お客様に生地のご提案や、オリジナル製作に関するお悩みなどを解決し、お見積りから激安価格の提案・販売までスムーズに対応させて頂きます。
ライブ幕のオリジナル作成にはこんなお悩みが多いです!
ロゴやツアータイトルなどのオリジナルデザインを激安プリントした特注バンド幕は、サイズや生地で悩まれる事は多々あるかと思います。下記には、当店にてステージ背面のバックドロップ幕を作成させて頂く際に頂く、ご質問の一部を回答とあわせてご紹介させて頂いております。
- お悩み
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生地の厚みや透ける感じなどが、通販サイトで画像を見るだけだと分からなく、お見積りしたくてもオリジナルライブ幕の制作生地を失敗したくないので選べないでいます…
- 当店では
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そのお悩みは凄く理解は出来ます。安心して、バンドやイベントの彩となるライブ幕をオリジナル製作して頂けるように、生地サンプルの無料送付も行っております。
- バンド幕・ライブ幕のオリジナル作成のアドバイス
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メインとなるステージ上の各バンドなどの演者の背景として設置されるバックドロップ幕は、ライブやコンサートで多く見かける事がございます。
やはり、コストパフォーマンスを考え使用回数に応じた激安の価格にて当店では印刷させて頂き、自信をもったプリント面を誇ったライブ幕を格安販売させて頂きたく思っております。一回しか使用されない時に、耐久性に特化した生地を選んでも間違いになりますし、逆に定期的に使用されたい際に薄手の生地を選んでも希望に添えないバンド幕を製作してしまう事となります。
ご使用用途を一度ご相談下さい。そして、生地を直接ご覧になりたい際には担当までその旨をお伝え下さい。制作専門店として自信を持ったバンド幕をお届け致します。
- お悩み
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ライブイベントのステージ装飾のバンド幕の制作をお願いしたいのですが、同デザインのミニサイズを物販グッズとして一緒にオリジナル作成してくれますか?
- 当店では
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ミニサイズの幕のオリジナル製作も当店にてお任せ下さい!その際は、ボリューム割引にて激安特価にて、ライブに最適な物販グッズとしてプリント販売いたします。
- バックドロップ幕のオリジナル作成のアドバイス
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幕・シートの製作専門店にて通販サイトを運営いたしておりますので、各イベント装飾の大型のバックドロップ幕だけでは無く、物販や来場者へのノベルティなどにもお使い頂けるミニライブ幕なども特注作成する事が可能です。小型サイズでも、エッジの美しいプリント面にてバンド幕制作をさせて頂きます。
そして、特注品の商材を格安にて多数手掛ける当店ですので、もしもバンド幕のデザインを手旗形状として仕立てて欲しいなどの要望にもお応えは可能になります。
お客様のライブイベントを盛り上げるオーダーメイド品の激安制作は当店にお任せ下さいませ。お気軽に、ご相談はお電話などにてご連絡ください。
- お悩み
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特注でライブ幕を製作する時に、ツアーで持ち運びのしやすい形態にしたいのですが、そのようなオリジナル制作ではどのような生地を選んだらいいでしょうか。その他オーダー製作で気をつけるポイントがあればお教えください。
- 当店では
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用途や性質上オーダーメイドのライブ幕にはある程度の耐久性が求められ、基本的に丈夫さと軽量さは相反することの多い生地の特性ですので、その中間的な存在である科学繊維生地で作成するのをお薦めしています。
- ライブ幕のオリジナル作成のアドバイス
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ステージの後方にバンド名やイベント名を名入れ印刷して作成するライブ幕は、別名バックドロップ幕とも呼ばれます。使い方によっては長いツアーの間頻繁に設置と撤去を繰り返したり、ライブハウスから次のステージへと持ち運んだりと移動や設営が頻繁に行われることもあります。
そのような注文制作では、繰り返し使える耐久性と、適度な軽量さがライブ幕に求められます。激安、格安を売りにしている薄手の生地は軽量ですが耐久性が少なく、丈夫なバンド幕として販売されるビニール生地は重量があります。そこでお薦めなのが厚手の化繊生地になります。
しっかりとしたプリント印刷で制作できる「トロマット」などの生地は、重量と耐久性のバランスが良いバックドロップ幕素材だと言えるでしょう。細かい条件によってお薦めのバンド幕製作方法や仕立ては変わりますので、通販で購入をする前にスタッフにご相談頂ければと思います。