データ作成について(Q&A)
オーダーメイドのオリジナル応援幕は、サッカーや野球の大切な試合に忘れていけない応援グッズです。特注制作する場合には、デザインのデータを作成して頂くことになりますが、その際に役立つよくある質問をここにまとめました。ご参照ください。
- 応援幕のデザインデータを作る際に最適な形式は何ですか?
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当店では販売している応援幕に限らず、デザインデータはAdobe Systems社のIllustratorというソフトのAIデータを推奨しています。ソフトのバージョンに関しては現在CS6まで対応しておりますので、何卒よろしくお願い致します。
- 応援横断幕の入稿形式はAIデータ以外には対応していないのですか?
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別途で変換手数料がかかってしまいますが、対応しています。同じアドビ社のフォトショップや、その他にワードやエクセルなどのオフィスソフトでの応援幕の入稿にも対応しております。その他のデータ形式に関しましては一度お尋ね頂ければと思います。
- 応援垂れ幕のデザインを手書きで行いたいのですが可能ですか?
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基本的に可能です。全ての手書きデザインの応援幕に必ず対応できるという訳ではありませんので、一度ご相談を頂ければと思います。また、ご注文の際には別途デザイン起こし料金が発生してしまいます。申し訳ありませんがご了承ください。
- スポーツ幕のデータ変換料金はなぜ発生するのですか?
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工場と応援横断幕の格安製作に関わる取り交わしを行っていると、印刷機械などの都合上、必ずAIデータに変換する必要があるためです。そのためAIデータでご入稿頂くと、工程が非常にスムーズに進みます。何卒ご理解の程、宜しくお願い致します。
- 応団幕に名入れする際に不都合なフォントはありますか?
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イラストレーターで製作したデータに関して言えば、アウトライン化という処理を行っていれば、どんなフォントでも問題ありません。ただ小さく細かい文字をデザインしても、遠目から購入した応援垂れ幕の内容を確認できない場合がありますのでご注意ください。
- 観戦幕に写真を入れて作りたいのですができますか?
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もちろん大丈夫です。しかし応援幕のデザインに使う写真の解像度にはお気を付け下さい。300dpiに足りていない場合は、プリントした時に非常に荒い出来栄えになってしまう可能性があります。激安と言っても可能な限りいい品質のものを通販しましょう。
- 応援幕のデータを作成で他に気を付けるポイントはありますか?
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様々なポイントがありますが、フォトショップやイラストレーターを使う場合にはカラーモードを「CMYK」にしておく事を忘れずにお願いいたします。応援幕のデータ制作時に変更しておかないと、後で切り替えても色味が変わってしまいます。