データ作成について(Q&A)｜タペストリーのオリジナル製作は当店に！激安の作成価格で店舗装飾やアニメ同人の物販用などを格安プリント販売いたします！

格安オーダータペストリーの専門店である当店ではデザインデータには、アドビ社が販売するイラストレーターというソフトを使った「AIデータ」での入稿を推奨しています。なお現在はCS6以下のバージョンに対応しております。

同じくアドビ社から購入できるフォトショップや、ワードやエクセルなどのオフィス系ソフトでもオリジナルタペストリーを特注通販することができます。PDFをはじめその他の画像ファイルでも対応できる場合があるのでお尋ねください。

必ずしも全ての手書きデザインに対応している訳ではありませんが、手書きでのタペストリー入稿も受け付けております。別途手数料が発生しますので、ご希望の方は一度、当店スタッフまでご相談して頂ければと思います。

タペストリーを工場で作成する際には、機械の都合上AIデータでやりとりをしております。そのため、データ入稿時点で別の形式ですと、変換する手間が発生してしまうのです。可能な限り激安で行いますので、ご了承を頂ければ幸いです。

どのようなフォントであっても、タペストリーのデザインAIデータを制作する時、アウトライン化をして頂ければプリントに問題はありません。手書き文字の名入れなどに関しては別途ご相談ください。

可能ですが、デジカメで撮影した写真など、デジタル画像をタペストリーの印刷に使う場合は画素数にご注意下さい。当店では300dpi以上を推奨しており、それ以下になると、せっかくのオーダーメイドが荒い印刷になってしまう可能性があります。

他にも様々なデータ制作のポイントがありますが、タペストリーのデータを入稿する際にはカラーモードを「CMYK」に変更するのを忘れないようにして下さい。データ作成後に変更すると、色味が変わってしまいます。